鍼灸・あんまマッサージ師 木藤秀一からのご挨拶

鍼灸・あんまマッサージ師 木藤秀一からのご挨拶
木藤秀一

鍼灸師・あんま師/木藤 秀一

私が、鍼灸師という仕事につくきっかけをお伝えする上で母のことを語らずにははじまりません。
母は、私の出産の際、視力を失いました。

それまでは、銀行に勤務していたのですが、当然仕事に就くことが出来なくなりました。
目が見えなくなっても、持ち前の明るさと前向きな所が母で、「何らかの形で仕事をして、地域貢献をしたい」と
私の大学進学に合わせて、53歳の時に鍼灸師を目指し、国立視力障害者センターの門を叩き、3年後、国家資格を取得し、1997年8月、北九州市若松区鴨生田に鍼灸治療院を開院いたしました。

実家の敷地内に建てた、小さな治療院でしたが、さまざまな患者さんが「楽になった」「痛みが取れた」と、喜ぶ笑顔を見ていくうちに、私は鍼灸という仕事にだんだん惹かれていきました。当時私は、地元の銀行に勤務していましたが、あの患者さんの笑顔は、自分の仕事では、なかなか見ることが出来ない、新鮮なものでした。

27歳の時、私は退職し、母と同じ鍼灸師になることを決意しました。東洋医学では、日本で最も歴史のある、鹿児島鍼灸専門学校に入学します。3年間勉学に励み、卒業時には全国の専修学校協会の表彰を、鹿児島県代表として受けました。

地域の方のために、「安価で良質な治療」を提供したい!

専門学校では、東洋医学である鍼灸マッサージを学んだのですが、 筋肉や関節の痛みをとるための勉強をしたいと、学校を卒業したその年から、 筋肉学のスペシャリストである、春日 啓先生のもとで学ぶため大阪に通いました。 長年の研究により、患者さんの症状に素晴らしい結果を出すことが出来るようになりました。

治療院まで足を運べなくなる方々…

私が治療に携わるようになって10年の年月が流れました。
長い間、治療院で仕事をしていると、ご高齢の方は、さまざまな理由で、だんだんご来院が出来なくなるケースをたくさん見るようになってきました。

年を重ねていくと、体力が落ちてきたり、今までにない病気が出てくることは、仕方がない所もあります。

「そういう方々にも、自分の治療をご提供できたら、その方の体力を回復させて、寝たきりの状態を回避することができるのに」

高齢化社会が、驚くべきスピードで進み、介護に回る側の年齢も高くなっている現状を見て、我々に出来ることは何かないか?と考えるようになりました。

健康保険を利用した、訪問での鍼灸マッサージ

まだあまりご存じの方はいらっしゃらないのですが、実は、健康保険を利用して「鍼灸マッサージ」の治療を受けられる制度があります。この制度は、「介護保険」と別の制度なので、介護を利用している方も使うことができます。

さまざまな介護サービスがあると思いますが、介護は生活のお手伝いですので、「自宅での治療」を提供するシステムはありません。そこで、我々の技術を生かしてお役に立ちたいと思ったのです。

地域の方の健康をサポートする訪問鍼灸マッサージ師

最近、私がなぜ、目の不自由な母のもとに生まれてきたのか?と考えるようになりました。私は、目の見えない母のもとに生まれてくることで、この治療の道に入ることになりました。その時とても深い気づきとなったのは、「ご高齢の方に恩返しをする」ということでした。

戦後の混乱を切り開いてこられて、今の平安な世の中を作り上げてくださったことへの恩返しです。
日本在宅サービスの、企業理念である「東洋医学を通じて、現代社会の礎を築いてこられた人生の先輩方の心身を健やかにする」にも、盛り込まれています。

「訪問鍼灸マッサージ」を初めて聴かれた方には、色々と不安に思われることも多いと思います。私ども、日本在宅サービスの国家資格保有者が、ご自宅に訪問させていただき、まずは、内容をしっかりとご説明させていただきますのでご安心ください。

ご希望の方には、無料での体験施術をご用意しております。また、ご家族やお知り合いの方で、このサービスを必要とされる方がいらっしゃる場合もぜひ、お気軽にご連絡ください。

お1人でも多くの、高齢者様とご家族のみなさまに笑顔の輪が広がりますように、これからも精進してまいります。

お試し鍼灸マッサージ 無料
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